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デリヘル&ホテヘル愛好者必見!風俗利用の際のホテル代節約術!
投稿日時:2015/12/15 閲覧数:26907 さらにデリヘルを楽しみたい人向けハウツー記事 コメントはまだありません

デリヘルの鬼門=ホテル代をなんとかしたい……
たまには人の役に立つ記事を書きたい!そう思い立った俺氏。
今回はデリヘル、ホテヘルのホテル代をいかに節約できるか、節約するにはどうしたら良いかというテーマでいってみようと思います。
派遣型風俗と言えば、地味に出費が痛いのがホテル代(ホテルに呼んだ場合)&交通費(公共機関の比ではない値段を要求される)です。
プレイ料金だけ払っていればOKではないのが派遣風俗店の盲点。
プレイ料金が激安だからと言って、そこだけ見てると思わぬ費用を請求される場合があります。
嬢の写真を食い入るように見ろってのはもちろんですが、ちゃんと金のシステムだけは舐めるように見とくんだぜ!
◆ホテル代の相場ってどんな感じ?◆

もちろん、旅行や出張で滞在しているホテルに呼ぶのであればお金はかかりませんが……。
風俗店のランク、エリアで変わる
ホテル代の相場はぶっちゃけ、利用するデリヘルやホテヘルのランクやホテルの立地によって変わると思います。
さすがに激安店に高級ホテルを使うのは馬鹿げてますし、高級デリヘルで場末のラブホとか嬢に嫌われる気がします。
意外と嬢はホテルと客セットで覚えているもので、ケチってボロいホテルを使いまくっていると、嬢に「ハズレ客」と思われてしまうという事態が発生します。
そう。女はこんなところでも金を喰う生き物なのです……。
また、東京の一等地(と言っても、東京は選択肢が多いので大都会の中にも安いホテルは普通にあったりする)とファストフード店があるかどうかも怪しいクソ田舎のホテル代が一緒なわけはありません。
風俗店で利用するコースによってホテルの部屋のコースも変わる
そして、風俗店とホテルのコースによってもホテル代は変わってきます。
おそらく、多くの人は40分~120分ぐらいの適度な長さのコースを利用するんだと思いますが、この程度のプレイをするためだけにお泊まり料金を支払うのはアホです。
2~3時間程度部屋が借りられる「休憩」システムや「デイタイム」のシステムを選びましょう。
3,000円~5,000円程度で利用できます。
そして、風俗店のお泊まりコースを選んだ場合は、1泊分のホテル代を払うことになるので値段は跳ね上がります。
◆ホテル代節約で考えられる方法を列挙してみる◆
ホテル代が安くなる時を狙う<

ホテルの部屋は365日24時間料金が一緒なわけではないです。
→安い時を見計らって利用しましょうw
避けたいのは週末&金曜日夜。
利用者が殺到します。
狙いは平日の昼ですかね。
土日祝休みの社会人が仕事をしている時間を狙いましょう。
風俗店もホテルも安いのでお得です。
風俗店提携のホテルを選ぶ
デリヘル・ホテヘル店の公式サイトを見ると、稀に「ホテル一覧」みたいなページを設けているお店があります。
中にはただ単に近くのホテルを紹介している(利用者にとってとくに金銭的還元があるわけではない)場合も数多くありますが、「提携ホテル」を紹介している店の場合は店指定のホテルを使えば、割引が効くかもしれません。
「提携」という文字を見かけたら、試しにこのホテルを使えば安くなるか聞いてみましょう!
ホテルより安いレンタルルームを利用する

レンタルルームは簡単に言えば簡易版ラブホのようなものです。
部屋の中に狭いベッドとシャワーがある感じで、ラブホよりも料金が安いのお得です。
しかし、本当に狭い上に下手すると部屋の外に声が駄々漏れになるので、期待はしないように。
あと、たぶん都会にしかないです。
ホテル代込みの風俗店を選ぶ

デリヘルやホテヘルには「ホテル代込み」(無料というかプレイ料金+ホテル代が請求されるわけだが……)という店もあります。
え、これ安いじゃん!
もうこれで良いじゃん!
と思うかもしれませんが、手放しで喜ぶなかれです!
このへんは注意しましょう。
「ホテル代は割引されてるの?」
これです!
ホテル代込みの料金を風俗店に払う前に(というか、予約する前に)、自分でホテルを探すより安くなるのかどうか確認しておきましょう。
なんと、稀に「ただホテルを予約してくれるだけ」という場合もあります。
その場合だと、ホテルを探す手間と予約の手間は省けますが、安くもなってないホテルを勝手に選ばれ、挙句の果てに自分で探したホテルの方が安かったら……うん……あんまり意味ないよね。
そんなわけで、必ず予約時に「お得にホテルが使える」のかどうかチェックしておきましょう。
あと、どこのホテルが予約されるのかを聞いておきましょう。
やばい安いボロホテルという可能性が無きにしもあらずです。
自宅に呼ぶ
ホテル代を払いたくないし、レンタルルームなんてしゃれたものは近くにない!という方は、もう自宅に女の子を呼んじゃえばOK。
無駄な出費/ZEROです!
しかし、自宅に呼ぶとめんどくさいこともあります。
考えられるのは……。
★自分で掃除をしないといけない★
「汚い家、ムリ!」と女の子に判断されると二度と自宅に来てもらえなくなります。
最悪、玄関周りと風呂周り、ベッドがある部屋、余力があればトイレはキレイにしておきましょう。
この掃除がめんどいのであれば、自宅召喚は諦めるべし。
★ご近所にデリヘル嬢を呼んだことを知られる可能性が微レ存★
近所の人との関係がどうでも良い人はスルーしてください。
「デリヘル嬢を呼んでる男」と思われたら嫌、まずいという人はちょっと止めた方が良いと思います。
見てないようで、近所の人は意外と見てます。
★交通費がかかる★
これ!
これ大事!
お気に入りの店を見つけてルンルン気分で自宅に呼んだら安いホテル代よりも高い「交通費・出張費」を請求される場合は往々にしてありますw
デリヘルの交通費って見たことあります?
店の最寄駅周辺は無料、1,000円ほどで来てくれますが、ちょっと離れると平気で数千円も要求してきます。
たとえ、電車で往復500円の距離であっても、平気で数千円要求してきます。

↑とある大阪の店の場合

↑とある東京の店の場合

↑もっとぼったくってくる東京の店の場合
しかも、一定範囲外以外は4,000円~とかボカしてきます。
いくら請求されるかわかったものではないので、自宅に呼ぶ場合はできるだけ交通費無料エリアの店を選びましょう。
こんなものでしょうか。
そうそう、クリスマスは風俗店の嬢が空いててホテルは直前になって予約しようとしてもまず予約できません。
(風俗に用がなさそうなリア充どもまでホテルを使い始めるので。)
ハロウィンでさえ、東京の渋谷のラブホは満室&ラブホ待ちの列がずらーっ!という光景が見られたので、イベントの際のホテルの予約はお早目にー!