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エロと興奮を屋外で!野外セックス・青姦のやり方・注意点・必要なものを大公開していく

投稿日時:2018/8/3 閲覧数:Array エロコラム・エロ画像集 コメントはまだありません

野外セックスに興味がある変態たちのための指南書ですwww

野外セックス、青姦って実は興味がある人が多いのではないかと勝手に思っています。
外でセックスをしているのを見られれば公然わいせつ罪にあたるので、実際はなかなかできないという方も多いでしょう。

それでも!

・非日常を感じられる新鮮さと刺激!
・見つかったらどうしようとドキドキ感やスリル感を味わえる!
・(できる場所は少ないけど)セックスを人に見せつけることによる興奮!


このあたりを求めて野外セックスや青姦を行う人たちは現代でも存在します。
(ラブホテルが普及する前はもっと外でセックスをする人がいっぱいいたらしいですね。
Wikipediaが言ってました!)

そこで!
今回はちょっと野外セックスに興味はあるけど、どうすればいいかわからないと戸惑っている方のために、野外セックスのやり方や注意点、あると便利な道具などをご紹介しようと思います。

できれば次の記事あたりで、野外セックスにぴったりなシチュエーションや場所も紹介したいですね。

あ、記事の終盤では、このサイトらしく野外セックス可能な風俗店についても書きますね。

人に見られる野外セックスか人目が届かない野外セックスか……


まず根本的なところですが、一口に野外セックスと言っても、大きく分けて二種類あります。

それは

1.人に見られることを前提とした野外セックス
2.人に見られないように隠れてする野外セックス


です。

1はおそらくオナクラで女の子に自分のオナニーを見せつけて興奮するのと同じですね。
他人に見られることによって興奮してどんどんセックスをエスカレートさせていく!

乱交パーティーやハプニングバーなど、同好の士を集めてやる場合がほとんどかと思います。
もちろんパートナーと2人だけで決行するのも構いませんが……。

一般人に見られて通報される、パトロール中の警察に見られるなどしたら、即・公然わいせつ罪です。
最悪の場合、逮捕されるかもしれません。

また、「別に逮捕されてもいい!俺たちはフリーダムにセックスを見せつけてやるんだ!」の精神は迷惑なので止めましょう。
見たくない人にとっては、あなたたちのセックスはトラウマレベルの汚物の可能性もあります。

そんなわけでかなり諸刃の剣とも言える行為ですね。


そして、人目に触れないことを前提とする2!
こちらは入念な準備が必要になってきます。

考えなしにその場のノリで始めると、下手すると人に見られてしまいます。
日本は人口密度が高すぎなのです!

田舎でほとんど夜は人通りがないなんて場所でない限りは、事前の準備を怠らないようにしてくださいね。

人目に触れない野外セックスをするやり方



パートナーに事前に同意を得ておく


「そこからかよ!」と思ったみなさん、ごめんなさい!
でもこれって大事なんです。

不意打ちで相手に野外セックスを仕掛けたら、たとえ彼女や奥さん、セフレであろうとびっくりすること間違いなしです。
良識がある人なら抵抗すると思いますし、声も出ると思います。

想像以上に相手にじたばたされたら、下手すると第三者に見つかりますねwww

また、相手の同意なしのセックスは強姦ですし、最悪別れを告げられたり、訴えられたりなんてこともあり得ます。

「シャワー浴びないセックスは嫌だってあれだけ言っただろうが―!!」

とキレられるかもしれません。
いつも屋内でしかセックスをしていないなら、必ず許可をとってからおっぱじめてね。

大事なのは野外セックスをする場所選定



超重要なのが場所選び。
「ここなら見つからないだろう!」と思った場所が、実は人通りがわりとある場所だったなんてことになったら目も当てられません。

できれば事前に下見したいですし、ググれば野外セックスにぴったりな場所とかは出てくると思います。
セオリーなのは深夜の公園の植え込みとかですが、意外とジョギングしてる人がいたり、ホームレスが寝泊まりしてたり、警察が巡回してたりなんて場合もあるので、事前調査はバッチリとしておきましょう。

そして、時間も大切です。
終電前までの時間は住宅街であっても結構人が出歩いているため、意外と人通りが多かったりしますよね。

真昼間はよほどの場所でないと人がまったく通らないなんて所は少ないと思うので、やりたい時間に人通りがどれぐらいあるのかも調査しておきたいところです。

セックスしやすい服装で行くと吉!


本当はコスプレとかして野外セックスとかしたいところですが、野外セックスの場合はセックスしやすいファッションで現場に行くのは必須だと思います。

服を脱ぐ・着ることにまごついている間に人に見られないとも限りません。
できれば、すぐにセックスできる服で事に及ぶべきです。

女性ならまくればすぐに責められるスカート!
男性もチャックを開ければすぐにモノを取り出せる感じのズボン
が良いでしょうwww

また、服を着ながらだと服が汚れやすいので、汚れてもOKな服や自宅で洗いやすい服が良いですね。

レジャーシートを引くと快適にプレイができる!



外で寝転がるのであれば、レジャーシートを使った方が良いです。

下が土の地面の場合は、体が汚れますし、何かに擦れてけがをする場合も考えられます。
また、下がコンクリートの場合は、気温次第で冷たい・熱いといったコンクリートの状態がダイレクトに体に伝わってきてしまい、セックスに集中できないかもしれません。

立ちバックなどの立ちの体位のみだからレジャーシートはいらないという方もいるかもしれませんが……。
荷物置きに便利なので、あって損はないですよ。

あったら便利な野外セックスグッズ



虫よけスプレー・蚊取り線香

とくに夏から秋にかけての時期は必須!

屋外でプレイをしていればほぼ確実に虫に刺されます。

セックスをしていると体温が上昇するので、確実に蚊の餌食……。

刺されてしまい、途中からかゆくなってくると正直セックスどころではありません。
体に虫よけスプレーをかけまくると、舐めるという行為がしづらくなるのが難点ですが、女の子にはとくに虫よけ対策が必要だと思います。

タオル・ティッシュ



当たり前ですが、野外にはホテルや自宅のようにタオルやティッシュはないので、こちらも必須となってきます。
精液や愛液を拭くのはもちろん、事と次第によっては公園の水道で足を洗う必要が出てくるなど、いろいろな事態となってくると思います。

タオルやティッシュは何よりも必要なものかもしれません。

ウェットティッシュ


近くに水道がない、さすがに性器を水道に洗いに行くのは無理という場合に重宝するのがこれ!

体についた土を拭きとるのにも便利ですよね。

レジャーシート


理由は先述の通りです。

コンドーム


野外セックスで心配なのが性器に雑菌が入ること。
気を付けていても公園などの地面が土のスポットは、少し怖いところでもあります。

万が一のことを考えてコンドームをつけた方が良いでしょう。
また、当たり前ですが、コンドームをする際は清潔な手で装着をしてくださいね。

汚れた手だと女性に菌が入って炎症を起こすリスクが考えられます!

野外セックスにつきまとう注意点


野外セックスは性病にかかりやすい?



どんなところで野外セックスをするかにもよりますが、野外は雑菌が入りやすいです。
雑菌が性器に入ってしまうと性病を引き起こしてしまいます。

初の野外セックスで性病にかかったとかネタとしては最高ですが、病院通いを余儀なくされますし、女の子から嫌われる可能性もあるので避けたいところ。

やっぱりコンドームは必須です!


また、パートナーを大切に思うなら、汚れた手で指入れもまずいです。

ネットに上げられたらやばい!盗撮



万が一どこかの誰かに見られていた場合、盗撮されているという可能性はゼロではありません。
顔が判別できる状態でネットに上げられたりしたら、かなり大変なことになります。

場合によっては仕事や地位を追われる可能性だって出てきます。
細心の注意を払ってください。

野外セックスできる風俗店がある!?



野外セックスや青姦には興味が出て来たけど、絶対一緒にやってくれる相手がいない……というそこのあなた!

それなら、野外セックスOKの風俗店を利用したらいかがでしょう。

実はこの世には野外セックスができるデリヘルも存在します。
す、すごいですね。何でもありますね。

ということで、くわしくはこちらの記事をご覧ください。
【超厳選】野外プレイができる風俗店まとめ~SMクラブやデリヘルで!~

また、SM系のデリヘルに野外プレイコースがある場合が多いので、そちらもチェックしてみると良いでしょう。

【東京都のSMデリヘル店舗情報】(https://deli-fuzoku.jp/tokyo/genre7/)