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フィギュアスケートのエロ衣装画像!ごめんね、コストナー&安藤
投稿日時:2015/11/9 閲覧数:59426 エロコラム・エロ画像集 コメントはまだありません

残念だけど、真央ちゃんの画像はありません。
真央ちゃんには非エロ路線を貫いてもらいたい。
先週の土曜日、当サイトにかつてないほどのアクセス数が集まり、俺は驚愕しました。
いつもの二倍以上です。
これはいったい……。
調べた結果「フィギュアスケート エロ」あたりのキーワードで検索してやってきた人が大量にいたということがわかりました。
ちょうど土曜日はフィギュアスケートグランプリシリーズの中国大会をやっていた日でした。
(何を隠そう、俺は十年来のフィギュアスケートファンです。)
一位:浅田真央、二位:本郷理華という日本人女子ワンツーフィニッシュ!
すばらしい内容だったわけですが。
ロシアの若手女子がミス連発だったこともあったけど、日本人二人の演技がすばらしかったのは言うまでもないのですが。
いやー、真央ちゃんのトリプルアクセルも理華ちゃんのリバーダンスも良かったわけなんですが。
なんで、「フィギュアスケート エロ」で検索する人がこんなに多いのさ。
みんな純粋に演技観てないわけ!?とちょっとびっくりしました。
でも、まあ……ね。
そういえば、俺も一ヶ月ほど前にこんな記事書いていたので、全然人のこと言えませんでした。
女子スポーツ選手のエロ画像大公開!フィギュアスケートがやばい
この記事ではフィギュアスケートで割とよくあるアクシデント(笑)の「おっぱいポロリ画像」なんかを紹介していましたが、同時に俺はこんなことも書いていました。
日本人選手やグランプリに出てる有名選手(金妍児とかリプニツカヤとかコストナーとか)のエロ画像もありましたが、除外。
なぜなら、俺がこれから先、純粋にフィギュアを観られなくなる恐れがあるからw
こんなこと言ってますが、アクセス数が見込めるとわかった今、俺はもうなりふり構わずやります。
ごめんね、コストナー、安藤美姫アンドその他。
そういえば、ソチオリンピックのとあるフランスの選手はこの露出も何もない衣装で出ていた。
斬新だけど、違う!違うんだ!!
◆イタリアのコストナーがかなりエロい◆
イタリアの選手カロリーナ・コストナー。
169cmの長身を活かしたダイナミックなスケーティングが特徴。
ソチオリンピックで銅メダルをゲットした実力派。
温和な性格の持ち主……と言われている。
ところが……。

ノーパンにしか見えないwww
何故、白い衣装の下が肌色なのか。
ということで、物議を醸しました。
ちなみにこれ、ソチオリンピックのエキシビションの衣装です。
もう股間にしか目がいかないぜ。

しかし、コストナーはこれだけじゃないです。
前にもやらかしていましたねw

何なの、これがエロの国イタリアの戦略なの?
これで審査員を魅了しようとしてるの…?

こっちもやり過ぎ感あるデザインです。
もちろん、肌色の布が貼ってあるんですけど、何ですかこのスプレッド感。
コストナーさん、次回の衣装もエロでお願いします!
◆安藤美姫はやはり露出狂なのか◆
引退後はスケート以外の場所でスキャンダル連発の美姫さん。
彼女は露出狂疑惑でよく揶揄されていますが。

バラエティー番組での私服がおかしい……。


というか、私服が全体的におかしい。
もちろん、スケートの衣装もアレなのが結構あります。

練習服はスポーツ新聞で取り上げられるほど。
乳首がですね……。


この子は胸を強調しないと生きていけない病気なのか。

ちなみにCMです、これ。
完全にグラビアです、本当にありがとうございましたw

いや、でも高校生のときは超かわいかったんだよ。
めっちゃそそるもん。

かわいかったから、今でも覚えてますわ。
あ、脱線してますね。
というわけで、氷上でのエロ衣装ですが。

ラムちゃんかなw


SMクラブかなw


なまめかしい。

こういう路線が好きなのか、君は。

エキシビションの衣装だとは思いますが、なんかキモいです、蜘蛛が。

ダイナミックパンチラにしか見えない。
◆番外編◆

荒川静香さん……何そのビキニはw

エキシビションとなれば、男もやっちゃいます。
やりすぎです。
ある意味、この記事の中で一番エロい画像はこれです。
何やらギリシャ彫刻とか宗教画を見ている気分になってきました。


帝王プルシェンコだって、エキシビションならやっちゃいます。
違うよ!夜の帝王とかそういう意味じゃなくて、フィギュアスケート史に残る英雄なんだよ、彼は!

やりすぎです。
思うに、日本人男性はエキシビションが真面目すぎてつまらん。
もっと遊ぼうぜ!
◆フィギュアの衣装について面白そうなサイトを紹介◆
エロ画像のみを所望のドスケベでどうしようもない方には興味ないかもしれませんが、こちらも読んでみると面白いかもよ!着てる?着てない?“肌色”が気になるフィギュアスケート衣装
1980年代後半から90年代にかけて、全身肌色のコスチュームを着て、胸のところに乳房のポッチをつけて、股間に黒い布を張った外国人選手がいまして、そういう下品なのはやめろということでこのルールができたんです。特に女性のジャッジは敏感です。まあイヤラシイわね!と不愉快にさせるデザインはダメ。露出が何%とか背中がガッポリ開いてたらNG、というのでなく、全体としてイヤラシイ、裸体を連想させるような扇情的なデザインはダメ、ということ
フィギュアスケートの衣装には実は規定があって、エロ過ぎる衣装は減点対象になるとのこと。
こんなルールができた背景には1980年代にエロ過ぎる衣装を着たカタリーナ・ヴィットという女性のせいらしい。
この件に関してはこちらのページが詳しい。
【衣装画像随時更新】フィギュアスケート衣装のルールって知ってる?
問題視されたカタリーナ・ヴィットの「カルメン」の衣装。
今見ると、そこまで目くじら立てるほどでもなくね?と思ってしまうのである。
しかし、これは当時は斬新的だったんです。
ってことが、このページを見るとわかります。
世界選手権歴代金メダリストの勝負服
1906年の世界選手権金メダリスト。
戦前の衣装なんて(というか、これなんて第一次世界大戦前とも言えるが)、露出ほぼ皆無のロングドレスばっかりですからね!
さて、こんなくだらない記事を書きつつも、俺はこれからも純粋にフィギュアスケートを応援していきます。
ヤローの羽生くんだってもちろん応援しています!